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生活者の視点でエネルギー問題を考え、行動することをモットーに、
全国各地でエネルギートークサロンを開催。
生活者のエネルギーネットワークを目指しています。

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  • 2009年7月19日 愛知ワークショップ
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愛知ワークショップ

写真:愛知ワークショップ

地層処分研究施設では、丁寧に作業していること、新しい施設だったこと、情報公開を大切にしていることが印象に残った

数回か地層処分研究施設を見学したが、ワークショップでの意見交換は理解が深まり、大変効果的であると感じた

地下300mへ高レベル放射性廃棄物を深く埋めるという話が印象に残った

エネルギー自給率が4%しかなかったことに驚いた

近くに住んでいても、ほとんど地層処分研究施設を知らなかったこと

皆様がとても積極的で、意見をはっきりといわれることにいた

見学をして初めて知りました。放射性廃棄物の処理の仕方

人間生きているうちはゴミが出ます。その行く末を考えさせられた

廃棄物の放射能は、次第に少しずつ放出されて弱まると思っていたのが、放射能自体がしぼむ(おとろえる?)ことと初めて知った

地層掘削が大規模で、合理的に行われているのにびっくりした。人間の頭脳の可能性にもびっくり

エネルギー処理問題に関し、多くの人が関係し、絶えず努力され、日本のエネルギー問題・地球環境の重要性が理解できた

皆さんの出している疑問が、自分の感じていることと一致することが多かったことがうれしかった

地層処分研究施設では国のために、研究のために、ひたすら少しずつ穴を掘る地道な作業をしている人がいることに感動した

自らが生活のために使うエネルギーの増加に驚き、もっと身近に感じ、もっと知らないといけないと感じました。学習し、行動です

ガラス固体化した物質の運搬方法をもっと知りたかった

何事にもメリット、デメリットはあり、それを人間の知恵でいかに調和させるかが重要で、正しい知識の普及が特に必要だと実感した

原子力にエネルギーを求める現実を、国はもっと広報すべき

人々の心配を取り除くため、廃棄物処理の安全性を広報してほしい

これだけ文明の発達した世の中では、原子力に頼るのが必要であることはよく理解できたが、廃棄物処理場については、研究に研究を重ねて結論を出してほしい。建設される地域の住民の理解と、決して起きてはいけない事故等には、細心の注意が必要と考える

多くの方に自分の目で見て、知ってもらう機会を作り、体感(エネルギーの現状や施設の必要性を)してもらうこと

一般の興味のない人達にも、何らかの形で広報活動をしていくことが必要だと思う

施設見学会をたくさんひらいて、多くの人に見てもらうこと高い技術で安全管理をしていることを知ってもらうことも、いいのではないか

家族や地域に原子力発電の安全性や必要性を伝えることが大事だと思います。見学会もたくさん機会があるといいと思う

本日のような見学やワークショップを全国に広めてほしい